糖尿病

糖尿病は、生活習慣病の中のひとつですが、国民病とも言われています。一般的に大人がかかる病気ですが、子供にも増えつつあります。糖尿病には、食生活が大きく関わっていることから、大人と同じ食事をしている子供も影響を受けることがあるのでしょう。ちなみに、ペットも糖尿病にかかります。一家に糖尿病の人が出た場合は、ほかの家族にも注意が必要になります

糖尿病糖尿病の症状はわかりにくく、症状が出てからクリニックの内科を受診する人が多いです。糖尿病は血糖値で判断されますが、食事と関係があります。食事をした後に、ブドウ糖が血液の中に入り血糖値が上がります。健康な人の場合は、インスリンが分泌されて血糖値が下がります。インスリンが分泌されにくくなる病気が、糖尿病です。糖尿病にかかると、尿から甘いニオイがするようになることから、この名称で呼ばれています。

クリニックの内科で糖尿病の検査を受けて、血糖値に異常が出れば糖尿病と診断されます。糖尿病は、「1型糖尿病」と「2型糖尿病」に分かれています。日本人の成人の糖尿病の約9割が2型糖尿病だと言われます。クリニックでは、糖尿病の薬を処方する以外に、生活習慣病に関する指導を行っています。

生活習慣病

生活習慣病は、普段の食事や運動不足などと関連性があるため、このような名称で呼ばれています。糖尿病や高血圧などが、代表的な疾患です。クリニックの内科を受診すると、生活習慣病の予防検診をしてもらえます。生活習慣病の予防検診は、35歳以上の方が対象となります。

タバコ検診内容ですが、最初に問診で喫煙歴などをたずねられます。生活習慣病には、タバコや飲酒の量なども関係しています。健康診断と同様に身長や体重などを測り、血圧測定が行われます。ほかに、血液検査や尿検査、脂質検査で中性脂肪やコレステロール値などを測ります。心電図検査やレントゲン検査などもあります。クリニックの医師が必要と判断した場合には、眼底検査や肝機能検査なども実施されます。

生活習慣病の予防検診を受ける前に、タバコやアルコールを控える必要がありますし、食事も検査前の何時間か前まではしないように注意を受けます。レントゲン検査を受ける際には、バリウムを飲むなどの必要があり、健診当日に体温が高かったり、風邪を引いたりしている場合などは受診できません。体調が悪いと、本来異常ではない項目が異常と診断されてしまったり、身体に負担がかかったりすることがあります。日程の変更ができますから、体調が回復してから受診した方が良いでしょう。

クリニックの内科診療について

クリニックは、内科で生活習慣病の診療を行っていますが、生活習慣病外来のような生活習慣病を専門に診る部門も増えてきています。生活習慣病の中でも、国民病と言われるほど糖尿病の患者が増えてきています。糖尿病は自覚症状がないため、会社などの健康診断で発見されるケースが多いです。

生活習慣病生活習慣病は、中高年の人に多い病気と思われているようですが、食生活をはじめとするライフスタイルが欧米化していることにより、子供にも増えています。生活習慣病の発症には、食生活や運動不足、飲酒や喫煙、ストレスなどが関係しています。高血圧の人は、血圧が正常な人に比べると糖尿病を発症する割合が高いようです。高脂血症に糖尿病が加わると、脳卒中や心筋梗塞などが起こるリスクが高まると言われています。

内科で生活習慣病と診断された場合は、糖尿病や高血圧、高脂血症などの症状ごとに治療を受けます。薬を服用する以外に食事療法と運動療法が中心となります。定期的にクリニックの診察を受けて、医師の指導に従い治療に取り組むことで、血圧や血糖値などを適性な値まで下げることができるでしょう。一定の数値を保つことができれば、薬の量を減らすなど、症状の改善が期待できます。生活習慣病は、誰もがかかる可能性のある病気なので、日頃の生活習慣を改善するところからはじめることになります。生活習慣病は長い時間をかけて少しずつ進行してきた病気ですから、治すには根気強い治療が必要になるでしょう。

●関連ホームページ/関内クリニック
生活習慣病などの診療を行っているクリニックのサイトです。