クリニックの内科診療について

クリニックは、内科で生活習慣病の診療を行っていますが、生活習慣病外来のような生活習慣病を専門に診る部門も増えてきています。生活習慣病の中でも、国民病と言われるほど糖尿病の患者が増えてきています。糖尿病は自覚症状がないため、会社などの健康診断で発見されるケースが多いです。

生活習慣病生活習慣病は、中高年の人に多い病気と思われているようですが、食生活をはじめとするライフスタイルが欧米化していることにより、子供にも増えています。生活習慣病の発症には、食生活や運動不足、飲酒や喫煙、ストレスなどが関係しています。高血圧の人は、血圧が正常な人に比べると糖尿病を発症する割合が高いようです。高脂血症に糖尿病が加わると、脳卒中や心筋梗塞などが起こるリスクが高まると言われています。

内科で生活習慣病と診断された場合は、糖尿病や高血圧、高脂血症などの症状ごとに治療を受けます。薬を服用する以外に食事療法と運動療法が中心となります。定期的にクリニックの診察を受けて、医師の指導に従い治療に取り組むことで、血圧や血糖値などを適性な値まで下げることができるでしょう。一定の数値を保つことができれば、薬の量を減らすなど、症状の改善が期待できます。生活習慣病は、誰もがかかる可能性のある病気なので、日頃の生活習慣を改善するところからはじめることになります。生活習慣病は長い時間をかけて少しずつ進行してきた病気ですから、治すには根気強い治療が必要になるでしょう。

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